副作用について

Q  はりの施術は痛くないですか?出血したりしませんか?A  はり施術にほとんど痛みはありません。
その理由は
1、使用するはりが非常に細いこと。髪の毛ぐらいの細さなので、接触面積が狭く痛みを感じさせません。
2、細い筒の中にはりを通し、はりの頭を叩いて刺す「管鍼法(かんしんほう)」という手法を使うので、痛みを感じる前に一気に皮膚内に入っていくからです。
3、はり自体が痛みを感じにくい形状をしていること。直線部分からはり先に向かってゆるやかなカーブを描く松葉形で、はり先は研磨されているため、刺さっていることを感じません。

Q 出血したりしませんか?
人間の血管は弾力性があり、はりが血管の近くを通る際、血管にささるのではなく、血管をよけます。そのため出血することはほとんどありません。稀に出血した際は、はりを抜いた後、しっかりと指で押さえることにより出血が広がることを防ぎます。

Q きゅうは熱くないですか?火傷跡が残ったりしませんか?

A  当院のきゅう治療は皮膚に直接乗せるのではなく、シール付きの台座を患部に置き、その上でもぐさを燃焼させて間接的に熱を伝える方法です。温度は40~50度程度で、少し熱めの温泉ぐらいの温度ですから、火傷するリスクは極めて低いと言えます。ただ、人の身体は45度以上で熱痛を感じることがあるため、お客様自身が「熱い」と感じたらお申し出ください。

Q 推拿の揉み返しはありますか?

A  推拿は「揉み返し」が起きにくいことが大きな特徴です。揉み返しは身体が許容できる力加減・刺激量を越えて揉むと起こる症状で、筋肉が炎症を起こしてこりや痛みがひどくなります。また、施術時にはカウンセリングや触診によってお客様の身体の状態をしっかり把握し、お客様と相談しながら適切な力加減と手技で施術しますので、安心して安全にお受けいただけます。

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